壮大な大河の流れにも等しい歴史小説は、作者の歴史観をもとに書かれ、歴史上の人物や事件に新たな光をあて、舞台を過去に借りた時代小説は現代の世相を反映させたりもします。 作品となる時代も古代から中世、近世、そして幕末維新まで広がり、英雄・豪傑ばかりでなく、様々な人物が書かれます。 武家政権発祥の地である鎌倉は、数多くの歴史・時代小説の舞台として描かれ、また、多くの歴史・時代小説家が暮らし、執筆活動をしてきました。 本展では個性豊かな鎌倉ゆかりの歴史・時代小説家を、館所蔵の資料を中心に紹介します。
12月〜2月 9:00〜16:30(入館は16:00まで) 3月〜4月 9:00〜17:00(入館は16:30まで)