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鎌倉文人録シリーズE 壮大・痛快・涙あり―歴史・時代小説
 
2010.10.08(土)〜12.18(日)

 壮大な大河の流れにも等しい歴史小説は、作者の歴史観をもとに書かれ、歴史上の人物や事件に新たな光をあて、舞台を過去に借りた時代小説は現代の世相を反映させたりもします。  作品となる時代も古代から中世、近世、そして幕末維新まで広がり、英雄・豪傑ばかりでなく、様々な人物が書かれます。  武家政権発祥の地である鎌倉は、数多くの歴史・時代小説の舞台として描かれ、また、多くの歴史・時代小説家が暮らし、執筆活動をしてきました。 本展では個性豊かな鎌倉ゆかりの歴史・時代小説家を、館所蔵の資料を中心に紹介します。

 
 
● 観覧料 一般300(210)円 小・中学生100(50)円 ※( )は20人以上の団体料金
● 開館時間

12月〜2月 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
3月〜4月 9:00〜17:00(入館は16:30まで)

● 休館日 月曜日(1月9日は開館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
● 主 催 鎌倉文学館指定管理者
鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体
● 協 力 早乙女貢記念 士魂の会
【 早乙女貢 】
早乙女貢は『会津士魂』『北条早雲』など、多くの歴史、時代小説を世に送り、平成20年12月に亡くなりました。長く鎌倉に住んだ早乙女氏を追悼し、特集コーナーで展示します。


早乙女貢 原稿「続会津士魂」 士魂の会蔵

会津藩士を曾祖父にもつ筆者のライフワークであり、31年をかけて書き上げられ、全21巻からなる大作。


【 林不忘 】
林不忘は小説家、翻訳家として大正末期から昭和初期にかけて活躍しました。このたび、ご遺族から原稿、愛用品など貴重な資料を受贈したことを記念し、特集コーナーでご紹介します。

大河内伝次郎が使用した丹下左膳の衣装

「丹下左膳」はたびたび映画化され、阪東妻三郎、大友柳太郎、丹波哲郎、豊川悦司らが演じている。

・常設展 「鎌倉ゆかりの文学」
・特集コーナー「清水崑と鎌倉文士たち」
・2012.1.20〜2.3(金) 受贈記念「小島寅雄書画展」
・ギャラリートーク 毎月第2・4土曜日 14時〜(15分程度)
 鎌倉ゆかりの文学や建物について職員がお話しします。 参加自由
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